2019年04月08日 14:11
土間修復のご報告。
前回の投稿でちらりとお伝えしました母家の土間の修繕が完了しています。
急激に乾かぬよう覆いをかけてじっくり寝かせて、ようやく踏んでよいようになりました。
焼き物のような肌ですね。
時折水撒きをして湿度を与えてやるのが良いのだそうです。
修繕前は水撒きをして箒で掃くとどんどんと砂が削れてきてしまいました。
水撒きはするものだよねと思いながらやっていたのですが、そんな風だったので、工務店さんに改めて水撒きの要不要を確認。やはりそうしてください、と。
人間の肌と同じで、適度な湿潤さは必要なものなのですね。
ライブなどで機材を置いていると、歩き回るだけでも微細に砂埃があがっていたようでした。
機械の基盤に入ってしまったりして、気を遣いましたが、もうそんなことはなくて、ほんとうにありがたいです。
急激に乾かぬよう覆いをかけてじっくり寝かせて、ようやく踏んでよいようになりました。
焼き物のような肌ですね。
時折水撒きをして湿度を与えてやるのが良いのだそうです。
修繕前は水撒きをして箒で掃くとどんどんと砂が削れてきてしまいました。
水撒きはするものだよねと思いながらやっていたのですが、そんな風だったので、工務店さんに改めて水撒きの要不要を確認。やはりそうしてください、と。
人間の肌と同じで、適度な湿潤さは必要なものなのですね。
ライブなどで機材を置いていると、歩き回るだけでも微細に砂埃があがっていたようでした。
機械の基盤に入ってしまったりして、気を遣いましたが、もうそんなことはなくて、ほんとうにありがたいです。
Posted by 大辻織絵
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